戦死した兄の供物は「ゆずの枝」だけだった。『お国のために働いてこい』と送り出した母の後悔を語り継ぐ 投稿日 2020年8月15日 著者 カテゴリー 社会 - シェア - ツイート - LINE - Pocket 「死んでしまうとしたら、この思いを書いておかなきゃ。戦争のこと、もう誰も知らなくなる」長野県千曲市の… もっと読む プロフィール 記事一覧