水素燃料電池搭載バスでPCR検査、被災地での「災害医療用モビリティ」 筑波大学が実証実験

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大学ジャーナルオンライン

内閣府と筑波大学は、新たに開発した水素燃料電池搭載の大型バスを用い、感染症検査の実証実験を始めた。自…もっと読む

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