法政大学 島野教授と滋賀県琵琶湖環境科学研究センターの一瀬研究員が中心となる研究グループが、琵琶湖の絶滅危惧プランクトン種ビワコツボカムリ(原生生物:有殻アメーバ)が103年を経て再記載 投稿日 2021年8月10日 著者 カテゴリー 社会 - シェア - ツイート - LINE - Pocket Published by @Press 琵琶湖の固有種プランクトンで、絶滅危惧種であるビワコツボカムリに関して、国際動物命名規約に基づいてネ…もっと読む プロフィール 記事一覧