「震災のあと、小説が読めなくなった」芥川賞作家・柳美里さんが、あの日から枕元に置く「3冊」とは

さまざまな不条理に翻弄されながら、ホームレスとなった男性の人生の軌跡を描いた『JR上野駅公園口』で全…もっと読む

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